戸建てはもちろん、
マンション、倉庫なども対応!外壁塗装&屋根塗装
外壁塗装や屋根塗装もお任せください。
ただ塗るだけではなく、家を雨漏りから防ぎ、美観を維持するために最適な塗装工事をご提案しております。
ペンキを塗るだけではなく、ひび割れの補修などの下地処理なども丁寧に施工しております。
また、塗装が適していない建物もあります。その場合は、塗装以外のメンテナンス方法をご提案することもありますので、あらかじめご了承ください。
ご自宅の外壁は
どんな素材ですか?
窯業サイディング
最も多い外壁材です。コーキングやサイディングの浮きの補修が欠かせません。デザイン性が高く、レンガ状のものやタイル状のものもあります。
モルタル外壁
クラックやモルタルの浮きの補修が必要です。エポキシ樹脂などの接着剤を注入して補修するピンニング工法などを使います。
ALC(パワーボード)
ALCは60年もの耐久性を持っていますが、水分には弱く、塗装とコーキングは定期的にメンテナンスが必要になります。
タイル外壁
基本的には、塗装は不要です。しかし、タイルの剥がれや、モルタル目地、コーキングの劣化がありますので、メンテナンスが必要です。
ジョリパット外壁
ジョリパットは基本的には洗浄のみのメンテナンスで十分ですが、塗装する際は、透湿性の低い塗料だと、膨れや剥がれの原因になります。
樹脂サイディング
こちらも塗装は不要なものが多く、コーキングなどのメンテナンスが中心になります。
外壁材の種類によって、メンテナンス方法は違います。
基本的に、なんでも塗ればいいというものでもないのです。私たちは塗ることが仕事ではなく、家を長期間美しく守ることが仕事だと思っておりますので、外壁材にとって、ベストな工事をご提案致します。
仕上がりと耐久性に自信あり!
一切妥協無しの塗装工事!塗装へのこだわり
長持ちする塗装のポイント
外壁塗装は下地処理が重要!
外壁塗装は、吹付塗装の場合を除き、手塗りで3度塗りを基本としています(屋根は状況によっては4度塗り)。また、下地処理と塗装の塗膜厚にもとことんこだわっています。
塗装工事をする本来の目的は家の防水機能を維持することです。そのため、塗装前の下地処理として、ひび割れやサイディングの浮きなどの劣化を補修します。鉄部はケレン、木部はあく抜きなどを行います。
耐久性にこだわると、この下地処理が大切になるのです。
塗膜の耐久性を決める塗膜厚!
外壁塗装において、塗膜厚は非常に重要です。実際に、同じ塗料でも、塗膜厚を十分に確保していなければ、カタログ通りの性能を発揮することはできませんし、耐久性も規定よりも劣ります。
塗膜厚を十分に出すには、まず下塗り。下塗りでたっぷりと塗装し、十分乾燥させてから、中塗り、上塗りと重ねていきます。十分な塗膜厚を出すために、特に下塗りは、ケチらずきっちり塗り込んでいくことが重要なのです。
塗装の前には・・・カラーシミュレーション!
外壁塗装や屋根塗装で、現状の色から大きく変えるときは、カラーシミュレーションがおススメです!
家のお写真1枚あれば、様々なカラーバリエーションを事前に見られますので、「思い切って色を変えたが、思っていたのと違う…」なんてことも起きません。
せっかくの塗装工事、色替えをするのであれば、カラーシミュレーションは必須です。当社では、ご希望の色、ご提案の色をカラーシミュレーションで事前にご提示できます。お気軽にご相談ください!
外壁塗装で失敗しないために
外壁塗装で失敗しない一番のポイントは、相見積りを取ることです。これはとても労力のかかることですが、数社見積りをとってみると、見積面積が違ったり、付帯工事がなかったりと、塗装工事に必要なことがお分かりいただけるかと思います。
私たちは、地域のお客様にはリフォームで絶対に後悔をさせたくない!そんな思いで、どんな工事も一切手抜きも妥協もしません!また次のメンテンナンスもお願いしたい、そう思っていただける塗装工事をお約束します。まずは、お気軽にお問い合わせください!